薄毛に悩む男性たちへ

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日本の成人男性で薄毛だと認識している人は、約75%いると言われています。
また、薄毛を気にしている人は約45%。育毛剤などで対処している方も結構いるようです。

AGAについて

薄毛や脱毛は遺伝や男性ホルモンが影響されていると言われ、思春期以降、頭頂部や生え際のどちらか、もしくは双方から徐々に薄くなっていきます。
この男性型脱毛症のことをAndrogenetic AlopeciaといいAGAと略されますが、このAGAは市販のシャンプーや育毛剤では残念ながら治りません。

◆脱毛の仕組み

テストステロンという男性ホルモンが毛乳頭細胞内でジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンに変化します。
そして毛乳頭のレセプターとDHTが結合すると、「髪の毛を作るな」と命令をだします。
そのため髪の毛が抜ける、発毛が減少するなどの症状が出るわけです。

◆治療方法

AGAを治療する方法があることをご存知でしょうか?
男性ホルモンのDHTは、5α-リダクターゼという酵素がないとできません。
この5α-リダクターゼを阻害することでDHTを作ることもないため、脱毛しなくなるという仕組みです。

育毛の為の治療を受けられる病院は今、大変増えてきています。
若い男性の場合、治療費がかかるからと市販の育毛剤を使う方が多いようですが、AGAは進行性のため放置しておくと進行してしまいます。
男性ホルモンが原因でもあるAGAを治療するためには、専門医を受診されることをおすすめします。

外国の治療薬を個人輸入すると言う方もいらっしゃるようですが、副作用の恐れもあるため厚生労働省は安易に輸入しないように注意喚起をしています。

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