美術品の状態を見極めよう

最近、お年を召した方や定年後の楽しみとして美術品や骨とう品を集めるのが楽しみという方が増えているそうです。

私たちが生まれる何年も前に作られた作品や偉人の手紙などを飾って、ストレスを発散したり、友人を招いた際の話題話にするのだそうです。

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しかし美術品も時が経てば、持ち主の嗜好が飽きてきたり、持ち主の死去などで美術品などに興味のない親類には魅力的な物ではないと思われることでしょう。そうなってしまうと最終的に美術品は売却という道しか残されていないことが多いです。

その際に意外と盲点なのがどうすれば高く買い取ってもらえるかです。特に後者が理由で美術品などを売却する際は、持ち主の葬儀代などの費用を賄うために売却、といった方もいるかと思います。美術品の知識は少なくても大丈夫ですが、買い取ってもらう際の知識は少し覚えておきましょう。

まず基本的には綺麗な状態で保管・保存をしておくことが鉄則となってきます。美術品を露骨に扱う収集家はいないとは思いますが、なるべくほこりなどが被らなく、日が当たりにくい場所が良いと言われています。親類の品を売る場合は敢えて何もしない方が場合によっては良い場合もあります。下手に詮索や自らの手で修正などしてしまった場合は買取価格が下がってしまう場合もあることを覚えておきましょう。
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次にその美術品に付属品などが付いていないかも確認しておいてください。作品によってはその作品が入っていた箱の有無だけで買取価格が何十万と変わるケースもあるのです。見た目がボロボロだといって処分したものが実は大変価値のある付属品ということもあるかもしれませんよ。

最後に美術品を売る時期です。これは美術品にも限らず、他の品でも共通して同じことが言えるのですが、売りたいと思ったらすぐ売ってしまう方が意外といいものです。どんなにきれいに保存をしていたとしても、美術品は日を追うごとに少しずつではありますが劣化していきます。そのため早く売ってしまった方がいいと言われています。

しかし美術品と言えど、絵画、掛け軸、家具などさまざまなものが作られていますし、物によっては長く保管しておいた方が価値が上がる品もあります。気になってしまったときは美術品に興味のある知人や買取店などで相談してみましょう。

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