水の未来を考える!ありとあらゆる汚れを除去する排水処理装置!

私たちの生活には必要不可欠な「水」ですが、いつも綺麗な水を口にできているのは排水処理装置のおかげです。そもそも「排水処理装置」とはどういった装置なのでしょうか?この記事では、排水処理装置についてご説明していきます。

排水処理装置は、原水の中の難分解成分を促進酸化法などの処理方法を複合的に使用し、
効率よく分解・除去する装置です。装置の中のひとつに「生活排水処理システム(SRS-CV21)」があります。生活排水処理システムとは、浄化槽排水の放流先がない場合、排水を敷地内処理する装置として機能します。千葉県『放流先のない場合の処理装置』の認定を取得致しています。そして、拡水シートにより土壌内に浸潤させる土壌拡散処理装置で、従来法の問題点である重力浸透を防ぎます。また、排水に含まれる有機物は濾材や土中に生息するバクテリアによって分解し、目詰まり防止や周辺土壌への負荷軽減にも効果があります。

特徴は3つあります。1つ目は「省スペース化」1人槽当たりの施工面積は、EPSタイプで0.47m2、EPLタイプで0.76m2です。2つ目は「簡単施工」装置は軽量で、装置を接着接合する管継手を内蔵しているため簡単な施工が可能です。3つ目は「高メンテナンス」濾材ユニットの洗浄が可能な維持管理機能を有しています。

施工手順は

① 「ユニット設置」掘削した後、装置を設置します。 装置は軽量であるため、人力による取扱いが可能です。

②「拡水シート敷設」装置に付属している拡水シートを広げます。

③「桝設置&配管」桝を設置して配管します。

④「埋戻し」良質土による埋戻しを行います。上部は植栽等に利用します。

という順に施工していきます。

他にも加圧浮上装置・規格型加圧浮上装置・急速沈殿処理装置・活性汚泥処理装置・酸素活性汚泥処理装置・硝化脱窒処理装置・流動担体処理装置・膜分離活性汚泥装置・ろ過・活性炭吸着装置などがあります。

様々な用途に合った排水処理装置を使用することで私たちの生活に必要な水が作られています。こういった仕組みを知り、私たちの地球を守るために今できることをコツコツと行っていきましょう。

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