パフォーマーとしての才能|オーディションと私

オーディションではパフォーマーとしての天性の素質を見られる

なかなか難しいことですが、昔も最近も、芸能界やモデルという華やかな世界に憧れる人は多くいます。芸能界にしろ、モデルや歌手を問わず、何らかを希望する場合はオーディションが必要になります。今は劇団に入るのさえオーディションが必須な時代なので、すごく華やかな世界で仕事をするためには、オーディションを数えきれないくらい受ける必要がございます。
オーディションで必要となるのは、目的にもよるのですが、モデルの場合は元々の容姿やスタイルで決まります。

同じくして年齢も重要なポイントです。劇団などの入団のオーディションを受けるのであれば、歌や踊り、またパフォーマーとしての能力をチェックされます。歌や踊りはある程度レッスンすることで直せたり、上達したりすることが出来ますが、パフォーマーの部分についてはある程度生まれ持った性質が関わるのです。特にその場の即興で振舞うとなると、今までのレッスン的な内容はもちろん大事ですが、センスやアイディアなどが必要になります。

パフォーマーとしての大切な才能はそういった即興性で出てくるため、予想外の事がオーディションでリクエストされることも往々にしてあります。
それと即興性の才能以外にも、その人の笑顔や話し方、空気感などもパフォーマーとして重要なポイントです。
大量のオーディションを審査してきた人からすると、一般人でもその人が入っただけでオーラが変わったり、空気感が変わったりする人が存在するというのです。それが生まれ持ったパフォーマーとしての特性でもあり、天性とも言えます。

そういったものはレッスンあるいは訓練をしただけでどうにかなるものではなく、その人の生まれ持った能力です。審査員からすると、いっぱいの人の中からキラリと光る原石を見つけるようなものなので、人目を惹く人が結局成功するのです。
オーディションで自分を100パーセント発揮することは難しいですが、いいパフォーマーになれるように常日頃からの努力が必要です。こういう努力は決して裏切ることがありません。

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